こんにちは!診療放射線技師学生団体URTSです。
2026年8月7日に行われた、RT100人カイギ 解散3周年記念イベント 「今、キャリアの視座を考える。」にURTSメンバー3名が参加させていただきました。
第2弾として”セカンドキャリアから明日への視座”のテーマでお届けします!
【セカンドキャリアから明日への視座】
“セカンドキャリア”というテーマについて、転職や定年後のキャリアなどを中心に、ディスカッションを通して得た学びについてお話ししていきたいと思います。
学生である私にとって、セカンドキャリアはまだ少し先のことで、具体的にイメージすることが難しいものでした。
しかしこのセッションで、キャリアは一つの専門性を深めるだけでなく、異なる分野への学びや人とのつながりを広げることで、新たな可能性を生み出していくものだと学びました。
100人カイギの皆さんは、診療放射線技師として働くだけでなく、企業への転職を経験されている方や、海外で活躍されている方など、それぞれが多彩なキャリアを歩まれていました。また、専門分野の学びを深めるだけではなく、法学など、放射線とは異なる分野を学び直している方もいらっしゃいました。
これまで「縦の学び」に意識を向けてきましたが、異なる分野を学ぶ「横の学び」により、これまでとは違った視点が生まれ、新たな可能性につながるのだと感じました。
人生100年時代と言われる今、何歳になっても新しいことに挑戦できる。
だからこそ、セカンドキャリアについて早い段階から意識しておくことが大切なのだと実感しました。
私自身、3年生になり、診療放射線技師になるという最初の目標が少しずつ現実に近づいてきました。その一方で、技師になったその先に、何を目指したいのか、という次のキャリアについても考えるようになりました。
私はどちらかというと小心者で、一歩踏み出すことをためらってしまうことがあります。そんな私に、様々な道を歩んできた100人カイギの皆さんから、たくさんのアドバイスをいただきました。
特に印象に残ったのが、「たくさんのパイプを作ったほうがいい」という言葉です。
そのためには、日頃から自分のやりたいことを声に出して発信すること。自分が何をしたいのかを伝え、実際に行動することで、それが人とのつながりになっていく。
具体的には、学会で一番初めに質問してみる。
また、本を書いている「本物」に実際に会うことで、講演の場では聞くことのできない本音を直接聞き、本質的な刺激をもらえる といった言葉も印象に残っています。
そうした出会いを一つひとつ積み重ねることが、自分のキャリアを広げることに繋がるのだと感じました。
今回得た学びを、卒業後のキャリアだけでなく、その先のセカンドキャリアにもつなげていくために、自分のやりたいことをもっと言葉にし、まずは一歩踏み出してみようと勇気をいただきました。
