こんにちは!診療放射線技師学生団体URTSです。
2026年8月7日に行われた、RT100人カイギ 解散3周年記念イベント 「今、キャリアの視座を考える。」にURTSメンバー3名が参加させていただきました。
URTS発足のきっかけとなった3年前の診療放射線技師100人カイギに参加された方々と、”世界×キャリアシフトがもたらす視座”、”セカンドキャリアから明日への視座”、”AIとの対話から向き合う視座”の3つのテーマをもとにディスカッションを行いました。
今回から3週にわたって、テーマごとにどのような議論が行われたのかご紹介していきますので、ぜひお楽しみください!!
記念すべき第1回は、”世界×キャリアシフトがもたらす視座”です!
【世界×キャリアシフトがもたらす視座】
まず初めに“世界×キャリシフト”という観点でディスカッションをして得た学びについてお話していきたいと思います。
―皆さんはこの“世界×キャリアシフト”と聞いて何を感じましたか?―
私ははじめこのセッション名を目にした際、世界という規模のでかさに思わず躊躇ってしまうところがあったため、全体像をうまく掴めないままディスカッション当日を迎えました。私たち学生以外に参加された方々は、これまで自身のキャリアと向き合って考え抜き自分にとっての最適解を求め駆け抜けてきた方たちです。始まるまでは不安ばかりでした。
しかしながらその不安はすぐに消し飛ばされました。なぜなら新しいキャリアを始めるにあたり皆さんと通じる考え方を持っていたからです。それは
「自分自身の行く道には突き進むための勢いが必要である。」
何かチャレンジをする際には、これに尽きると私は思います。
私自身、類稀なる極度の臆病者かつマイナス思考の持ち主であり自分自身の成長につながる貴重な体験があったとしても“どうせ私なんて”と自己否定をし、自ら遠ざかってしまうような生き方をしていました。しかし、いつしか今では一先ず足を踏み込み得られた成果の有無に関わらず一歩進んだ私を受け入れようという考え方にシフトしました。
それはURTSをはじめ様々な方と知り合い、どのように“物事を捉え”如何に自分の中に落とし込めるかをゆっくりでも実践してきた私がいたからだと、このセクションを通じて痛感しました。またその“物事を捉え”こそが、“勢い”に繋がっているのだと思います。
例えばコップ半分にたまっている水が置かれていたとします。以前の私では「あと半分しかない。どうしよう。」と思っていたことでしょう。しかし今は「まだ半分もある。ここから水を増やすための策を考えよう。」と前向きな思考となり、かつ考え実行するその“勢い”を身に着けることができたと言えます。
“世界×キャリアシフト”、規模は大きいですが、根本の考え方には変わりはありません。環境が世界へ変わったとしても、まずはやれることを探してそこに突いてみる、この勢いこそが自分を軌道に乗せて先へ歩んでいく道標なのだと、私は学ばせていただいたのと同時に、過去の私と比較して痛感する内容でした。
